脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症による歩行障害やバランス低下に対して、 訪問での施術と身体機能の維持を目的としたケアを行っています。
脊髄小脳変性症とは
脊髄小脳変性症は、小脳や脊髄などの神経系が徐々に変性することで、 体の動きを調整する機能が低下していく神経難病です。
動きの正確さやバランスを保つ働きが弱くなるため、 歩行が不安定になったり、手足の動きがぎこちなくなるなどの 症状がみられます。
主な症状
- 歩行時のふらつき
- バランス低下
- 手足の協調運動の低下
- 筋力低下
- 姿勢の不安定さ
一般的な治療
現在のところ、脊髄小脳変性症の進行を止める根本的な治療は難しく、 症状に合わせたリハビリテーションや生活支援を中心に 機能維持を目的とした治療が行われます。
- 運動療法・リハビリテーション
- 歩行補助具の使用
- 生活環境の調整
訪問施術でできること
歩行障害や姿勢の不安定さが続くと、 筋肉の緊張や関節の硬さが生じやすくなり、 動きにくさや疲労感につながることがあります。
訪問施術では、筋肉や関節の状態を確認しながら、 可動域の維持、血流改善、筋緊張の調整を目的とした施術を行い、 無理のない範囲で体を動かしやすい状態を保つことを目指します。
当院の施術
当院では、関節の動きや筋肉の状態を確認しながら、 深層筋へのアプローチや関節周囲の調整を行います。
歩行や姿勢に関係する筋肉の状態を整え、 日常生活での動きやすさを維持することを目的として施術を進めます。
- 深層筋への施術
- 関節ストレッチ
- 循環改善のためのマッサージ
- 生活動作練習